検査を行う者の力量が鍵

みなさん、こんにちは 汗

今日は朝から首がコリというか痛くて、

昔からストレートネックによる持病があり

対処法は知っているものの、でも時々は

酷い症状になります。本当に辛い!!

治せる人がいたら是非お願いしたいです。

 

 

さて

画像検査における見落としの原因

ともいえる

 

「検査をする者の技量」

「読影力(どくえいりょく)」

「装置の性能」

「受診者の状態」

 

について、これまで書いてきました。キラキラ

 

また、それぞれの関係性にも触れて

みましたが、そこから考察して

検査結果を左右する要因には

検査を行う人の「力量」が大きな割合を

占めているという事 びっくり

 

 

そして検査精度を引き上げるか落とすか、

検査を行う者の「力量」が鍵を握って

いるのです。爆弾

 

 

検査は医療機関により

設備や検査する人、診断する人が

異なるため、どこの施設で受けても

一緒ではないということ、ご理解

頂けましたでしょうか!?

 

 

今後、がん検診を中心にして

各検査の落とし穴や検査の受け方、

病院の選び方にも触れていこうかと

 

思っています。グッド!