みなさん、こんにちは
眠くて辛いといいますか
寝てしましました。。
現在、肺がん検診として胸部Ⅹ線検査、
またはそれに併用して喀痰細胞診の組み
合わせが行われていますが、小さながん
を発見する精度は低くく、しかし、がんに
よる死亡数の減少ではメリットがある
として評価はされています。
その為、受けないよりは受けた方が絶対的に
良いのですが、どうせ肺がんの検査をするの
ならもっと精度の高い検査は無いのか
という疑問も湧いてくる次第で
実はあるのです。
それは、CT検査です。
胸部CT検査、肺CT検査などの表現が
されていますが、同じものです。
最近は通常のCT検査とは別に、
健康な人が検診の目的で受けるための
Ⅹ線量の少ない低線量CTも普及して
きています。
そして、がん検診を主催する自治体の中には
肺がん検診にCT検査を取り入れている
ところも出てきています。
実際にどんなメリット、デメリットが
あるのか次回書いてみます。