誤診を回避する方法

今日も良い天気のせいか桜**桜**

こころ穏やかになれたような・・汗

みなさん、いかがお過ごしでしょうか音譜

 

病院へ罹るときというのは

なんらか症状があったり、検診で引っか

かったときなどで、体に異常がある、

 

或いは異常が疑われる場合です。

そして病院では検査をして診断を下します。

 

 

しかし

どんなに名医といえど、時には間違った

診断をします。びっくり

 

昔、名医といわれた元東大名誉教授が

自らの誤診率を約14%と発表したのは

有名な話です。ガーン

 

そうなると普通の医者であればもっと

誤診をしているはず、と考えるのが

一般的ではないでしょうかむかっ

 

 

お医者さんを100%正しいと思うことは

危険なことといえます。爆弾

 

 

仮に誤診をされた場合、検証がされな

ければ、誤診は闇の中へ・・

ということです。叫び

 

 

しかし素人である患者さんにとっては

病気を治してくれるのは

お医者さんだけですビックリマーク

 

医者と上手に付き合い、尚且つ自分の体を

守るには・・・!?

 

もし診断に疑問を感じたり、不安な場合は

他の病院で診断してもらうことで

誤診の確率も下がります。

 

 

そして良い病院、レベルの高い病院を

見極める方法はないいのかはてなマークと考えたとき

医者自身が患者として通っているような

病院、お医者さんが良いといえます。

 

 

今行っている病院で確かめるには

それとなくスタッフに尋ねてみるしか

ないと思うのですが

反対に確かめる良い方法があれば

教えて頂きたいです。